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コスト削減の秘訣!介護施設における電気使用の最適化

介護施設の電気使用状況を正確に理解していますか?

特に、入所施設と通所施設では電気使用量の傾向が異なり、適切な節電対策を行うためにはそれぞれの特性を理解することが重要です。

本記事では、各施設の電気使用状況について詳しく解説し、効果的な節電方法についても紹介していきます。

介護施設の中でも、入所施設は24時間稼働しているのに対し、通所施設は昼間のみの稼働となるため、それぞれ電気使用量の傾向が異なります。

それでは、入所施設と通所施設の使用状況にどのような特性があるのか見ていきましょう。


目次[非表示]

  1. 1.入所施設
  2. 2.通所施設
  3. 3.電気の見える化ツールで電気使用量を把握する
  4. 4.まとめ


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入所施設

入所施設とは、介護が必要な方が24時間体制で生活をするための施設です。

具体的な施設例としては、老人保健施設や特別養護老人ホームなどが該当します。

利用者は、食事や入浴、排泄など日常生活の全てを施設内で行います。

入所施設は24時間稼働しているため、空調設備や厨房機能、給湯などでの電気使用の割合が高くなります。

他に洗濯や清掃、照明器具、OA機器などでも多くの電気を使用しています。

電気使用量の面ではホテルなどの宿泊施設に近い傾向があります。

そのため電気代の削減には、空調設備やOA機器、照明器具などを中心に電気使用量を減らしていくことが求められます。

ただし、節電対策を行う際、利用者の生活の質を保持するためのバランスを取ることが課題となります。



通所施設

通所施設は、主に日中の一定時間、介護ケアを受けるための施設です。

具体的な施設例としては、デイサービスセンターやデイケアセンター等があります。

利用者は朝に施設へ行き、ケアを受けた後、夜は自宅で過ごします。

通所施設は昼間の時間帯のみ稼働し、その電気使用量は入所施設ほど多くはありません。

ただし、空調設備などの使用により、電気使用の割合が大きい特徴を持っています。

そのため、空調設備やOA機器、照明器具などを中心とした節電対策が効果的です。



電気の見える化ツールで電気使用量を把握する

介護施設の電気使用状況を具体的に把握するには電気の見える化ツールが有効です。

当社の「電気管理クラウド」は、独自のIoTデバイスを使用することで、リアルタイムに電気使用量を確認できるため、電気使用状況を正確に把握することが可能です。

専任のコンサルタントが電気使用量のデータを定期的に分析し、改善提案を行いますので、社内に専門知識を持った人材がいない場合も安心して省エネに取り組むことができます。


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まとめ

介護施設では、利用者の生活を支えるために空調設備や厨房機能などの電気料金が大きな比重を占めます。

そのため、エネルギー価格の高騰の影響を受けやすい業界といえます。

経営改善だけでなく環境への負荷軽減のためにも、介護施設の電気使用状況を把握した上で節電対策を実施することが重要です。

まずは電気の見える化ツールを利用し、適切な節電対策を始めてみましょう。


営業本部部長 樟山 雄二郎
営業本部部長 樟山 雄二郎
大手保険代理店にて、BtoC領域における新規営業および事業マネジメントを経験。 その後、関連企業の常務取締役を経て、2021年6月に当社の取締役に就任。現在は、「クラウドシリーズ」(電気削減クラウド・電気管理クラウド)の責任者として、企業のエネルギー最適化を支援するサービス開発・運営を統括。

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