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ENEBIDとは
法人需要家を対象とした
小売電気事業者向けの「エネルギー入札システム」

顧客開拓でこんなお悩みありませんか?

新規開拓を進めていきたいが他社の提案に負けてしまうことが多い

市場分析をしたいが、どのように進めればいいかわからない

官公庁や他社の入札を利用しているがなかなか落札につながらない

ENEBIDを利用することで
顧客開拓の負担を軽減できます!

事業規模に応じて電気料金を削減できるエネクラウドの「クラウドシリーズ」が、
多くの法人さまに選ばれています。

Merit

ENEBIDに参画するメリット

01  

新規顧客の効率的な獲得

営業労力を最小限に月約50件の顧客情報を取得でき、一度掲載された顧客には契約更新毎に入札ができます。

02  

既契約者の解約防止

既存顧客がENEBIDに掲載されていた場合、入札を行い落札することができれば解約を防ぐことができます。

03  

レポートにて市場調査が可能

ENEBID内での入札取引状況を月次レポートにまとめており、入札単価や落札単価の市場調査ツールとして活用できます。

04

 

一切費用負担なく利用可能

契約が何件成立したとしても、ENEBIDの利用にあたって発生する費用は一切ございません。

ENEBIDのしくみ

当社サービスを導入中の企業へアプローチが可能です。

ENEBIDについて詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせください

Point

参画の小売電気事業者向けに
月1回「ENEBIDレポート」配信

Achievements

実績

2020年10月~2023年9月末時点における累計の数値です。

案件総数

1,829件

入札総数

 2,370件

落札総数

425件

User’s voice

ご利用中の小売電気事業者の声

金額メリット以外に強みを持っている電力会社とも相性がいい

他の入札システムでは、金額メリットが出せずに落札に至らないことが多かったです。
ENEBIDは、入札金額によって落札先が自動で決まるというわけではなく、お客さま自身が切替え先の電力会社を決定するという仕組みなので、金額メリット以外に強みをもっている会社とも相性がいいと思います。

コストをかけずに新規顧客を獲得できる

 新規顧客の獲得を強化したいと考えていましたが、広告費はあまりかけられないので困っていました。
 ENEBIDを利用するにあたって費用が一切かからないのでひとまず参画をしてみましたが、今ではコンスタントに新規顧客を獲得できています。

解約率を下げるための取り組みとしても活用

 既契約のお客さまがENEBIDに登録された際に、落札することで解約を未然に防ぐことができるのでありがたいです。
当社は新規獲得はもちろんのこと、既契約の解約防止ツールとしてもENEBIDを活用しています。

Question

よくあるご質問

Q. 電力会社の費用は本当に発生しませんか?
A. はい。費用負担一切発生いたしません。入札・落札の上限もございません。
Q. ENEBIDを利用するために必要な手続きを知りたいです。
A. ENEBIDサービス利用申込書をご提出いただくことで、最短で即日から利用頂けます。 
ENEBIDサービス利用申込書の内容や申込方法の詳細については、ENEBIDカスタマーセンターへ直接お問い合わせください。
Q. 落札はどのように決まるのでしょうか?
A. 当社は、総合評価落札方式を採用しておりますので、需要家様が価格以外の要素も含めて落札先を判断します。そのため、価格優位性がない入札の場合でも落札に至るケースもございます。
Q. ENEBIDレポートを閲覧するだけでもENEBIDに参加して問題ないですか?
A. はい。問題ございません。市場調査や営業活動にお役立ていただければ幸いです。

Inquiry form

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ENEBIDにご興味のある小売電気事業者の方は、お気軽にお問い合わせください。

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