電気管理クラウドとは

独自のIoTデバイスで設備、セクションごとに電気の使用状況を見える化。
定期的に提示されるレポートでお客さまの省エネ計画の立案、実行を継続的に
支援します。　

エネクラウドが提供する「電気管理クラウド」は、
高圧・特別高圧の電気使用量を見える化する独自システムと、

専任コンサルタントによる分析・改善提案を兼ね備えた
電力DXサービスです。

貴社の事業における電気料金のコストカットと省エネに貢献します。

導入にかかる機器設置費用と初期設定費用を当社が負担しますので、初期費用 0 円で導入可能です。
導入費用も分割可能で、スモールスタートにも最適です。
※費用回収期間をできるだけ短くしたい場合、IT導入補助金の利用をお勧めします。

施設の全体はもちろん、各セクションや機器毎にデマンド／使用量の見える化をします。
さらに目標設定機能で設定した閾値に近づくとアラート通知も知らせることも可能です。

前年同月比/前月比などの比較やデマンド・使用量の改善優先度のランキングをレポートします。
毎月の情報をもとに設備毎の具体的アクションプランを提案します。

円滑に進んだ場合、最短でおおよそ29営業日で切り替え先の電力会社が決定します。