営業労力を最小限に月約50件の顧客情報を取得でき、一度掲載された顧客には契約更新毎に入札ができます。
既存顧客がENEBIDに掲載されていた場合、入札を行い落札することができれば解約を防ぐことができます。
ENEBID内での入札取引状況を月次レポートにまとめており、入札単価や落札単価の市場調査ツールとして活用できます。
契約が何件成立したとしても、ENEBIDの利用にあたって発生する費用は一切ございません。
入札プラットフォーム「ENEBID」の画面イメージ
参画の小売電気事業者向けに月1回「ENEBIDレポート」配信
2020年10月~2023年9月末時点における累計の数値です。
金額メリット以外に強みを持っている電力会社とも相性がいい
他の入札システムでは、金額メリットが出せずに落札に至らないことが多かったです。
ENEBIDは、入札金額によって落札先が自動で決まるというわけではなく、お客さま自身が切替え先の電力会社を決定するという仕組みなので、金額メリット以外に強みをもっている会社とも相性がいいと思います。
コストをかけずに新規顧客を獲得できる
新規顧客の獲得を強化したいと考えていましたが、広告費はあまりかけられないので困っていました。
ENEBIDを利用するにあたって費用が一切かからないのでひとまず参画をしてみましたが、今ではコンスタントに新規顧客を獲得できています。
解約率を下げるための取り組みとしても活用
既契約のお客さまがENEBIDに登録された際に、落札することで解約を未然に防ぐことができるのでありがたいです。
当社は新規獲得はもちろんのこと、既契約の解約防止ツールとしてもENEBIDを活用しています。
ENEBIDにご興味のある小売電気事業者の方は、お気軽にお問い合わせください。